一般 霊の目? 神様の目? 「そんなの関係ねぇ」? 昭和50年代も中頃、当時小学生だった時に、クラス全員に配られた御守りがありました。遠足か何かで行った先に寄った神社のものだった気がしますが、その御守りと一緒に付いていた、小さな説明書きの紙片に書かれていた内容が印象的で、今でも記憶にあります... 2023.03.19 一般
復刻CD ロンドンの1950年代 ナイト・クラブの熱気 酒場詩人の吉田類さんが、日本各地の酒場をめぐる番組なんかをテレビで見ていると、お酒でも色んな楽しみ方があるものだと思いますね。かつての日本でのナイト・クラブ・・・『ゴールデン月世界』『青い城』『ミカド劇場』などで流れていた音楽は、当時の録音... 2023.03.11 復刻CD
一般 誰も欲しがらない、あるいは金銭的な利益を生まない「芸術や資料」の存在価値を考える 随分昔ですが、こんな「おもちゃ」も流行りましたね。1970年代後半・・・昭和としては52年頃でしょうか? 私がよく覚えているものでは、映画のスターウォーズのキャラクターが印刷されたビニールが円錐形になっていて、中にパチンコ玉が入っているもの... 2023.02.19 一般
一般 阪神・淡路大震災(1995年1月17日)を忘れない(1)・・・成り行き編 2023年1月17日の朝日新聞 朝刊。記事の本文と写真には著作権の都合でモザイク処理をしています。 写真は朝日新聞の朝刊・・・毎年に思う出来事です。阪神・淡路大震災のあった当日の早朝、出勤前に観たテレビでは「何か大きな地震が起きたらしい」と... 2023.01.23 一般
復刻CD 音質の変化に驚いた昔のお宝を復刻!〜ブードゥー魔術のムード・ミュージック 『未知なる儀式』(EH-683) もう随分と昔になってしまいましたが、高校生の時に、横浜の伊勢佐木町にあった馴染みの中古レコード屋さん(ディスク・プラザ)にて入手したLPレコードの1枚です。これはアメリカのマイナー・レーベルで、盤の材質もプ... 2023.01.12 復刻CD
一般 どこにでも存在する浮遊霊、不成仏霊・・・でも強さは色々です。 しばしば深夜にコンビニへ行くことが多いのですが、その時に近道の裏道を歩いて行くと、あまり素行の良くなさそうな若者たちが、路上に車を止めて、たむろしている所へ出くわします。彼らは、“20数年の年月を経た肉体” をまとった浮遊霊、不成仏霊と言え... 2023.01.07 一般
復刻CD 自分の心の財産になる音楽作品を探す楽しみ 今、流行っているとかではなくて、自分のために好きな音楽を見つけることが、子供の頃から好きでした。近所の(新品のみ扱う)レコード屋さんへ行っても、流行ものばかりで、これといって貴重な小遣いをはたいて買いたいとも思わなかったし、何の情報も無いマ... 2023.01.05 復刻CD
一般 「お互いに良くなる」ことを目指して(1) 何か最近、心霊的なことを書いた記事にアクセスが集まっているようで、ひょっとしたらネタ探しのユーチューバー(?)が多いのかと思っています。私も心霊ものは好きなので、動画サイトを観たりしますけれど、ほとんどは作りもの(インチキ)ですね・・・(笑... 2023.01.02 一般
一般 明治、大正、戦前の昭和時代の「音の缶詰」に思う、当時の音空間・・・令和4年(2022年)12月31日 未整理で積み重ねているSP盤(蓄音機でかける時代の78回転のレコード)の一部です。この写真に写っている30枚ほどは、全部「日本録音」のSP盤で、相当に希少な録音ばかりです。SP盤での「希少」というのも、私なりに、ある基準があって判断している... 2022.12.31 一般
一般 『映画館のまわし者』~ある映画技術者のつぶやき~、荒島晃宏(著) 近代映画社 刊 『映画館のまわし者』~ある映画技術者のつぶやき~、荒島晃宏(著) 近代映画社 刊の現物と、1950年代、日本をテーマに製作されたアメリカ映画の16ミリ・フィルム(現物)です。 荒島晃宏(著)、近代映画社『映画館のまわし者』~ある映画技術者の... 2022.12.28 一般