懐かしの中古レコード屋「ディスクプラザ(DiscPlaza)」

昔の書類の整理をしていたら紛れ込んでいたチラシ2枚を発見!

神奈川県横浜市の関内駅(市営地下鉄またはJR)から、
馬車道のちょっと横道に入った場所にありました。
子供の頃は、古本や中古レコードを購入するのを
両親に禁じられていたため、行くことが無かったのですけれども、
中学1年になってから、両親に無断で行ってみた
(私にとっての)最初の中古レコード屋でした。

祖母の家へ行くのに、最初はバスを利用していたものの、
後に横浜市営地下鉄を使った方が早いことがわかり、
その地下鉄を使うようになりました。
そして、この地下鉄の大抵の車両のドアの
右上か左上に、この店の広告が貼ってありましたので、
それをいつも眺め、一体どんな古いレコードがあるのだろうか?
と思っていたのです(笑)

どうしても、ある曲のレコードが欲しくなり、
それは既に廃盤とのことでしたから、
きっとディスクプラザにあるのではないか・・・
そう思ったのが中学1年生の時(1980年代前半)でした。

冷たい雪が降っていた(多分)1月の土曜日、
午前中で学校が終わってから、期待しつつも
ディスクプラザへ行ってみると・・・中古レコード屋といっても、
当時の私が想像していた感じよりも、案外在庫が少ないものでした。
何か、もう大量に古いのがあるのかと思ってましたから(苦笑)

残念ながら、お目当てのレコードはなく、
他のジャンルのレコードを見て回っていると、
ザ・ドリフターズのドーナツ盤をはじめて目にしました。
曲名は失念しましたが、「祭」と書かれた
大きなうちわを仲本工事さんが持ち、5人写っているような
ジャケットだったのを覚えています。
どうしても欲しかったのですが、他に1枚購入してお金が無く、
はじめて見たドリフのレコードに興奮し
「あぁ、欲しいなぁー」と思いながら泣く泣く帰宅しましたが、
耐えられずに1週間くらい後に再び店に行ってみたものの、
既に無くなっていました(苦笑)

それからというもの、しばらくはドリフのレコードを
チェックしては買っていましたが、そのジャケットのレコードだけは
結局見ることがなく、あれは一体何だったのか
今でも謎なのです。

随分年数が経ってから、ある雑誌にドリフのレコード特集があるのを
何かで知り、当時購入して見ましたが、
掲載はありませんでした。その後も気にかけてはいても、
まったく目にすることもありません。

「大変うたい込み」のジャケットにあるのと同じような
衣装を着ていて、真ん中に「祭」と書かれた、
人の身長よりもずっと大きな巨大なうちわを中心に、
それを担ぐように動いている?ような感じのもので、
バックが薄い青または水色だったのを覚えています。

「ズッコケちゃん」他のジャケットと同じように
東芝レコードの2つ折りで、うちわのジャケット面は
B面だったかも知れませんが・・・
ただ、それは間違いなくドリフのレコードでした。
おそらく、デザイン違いのものだったのではないかと
現在では推測しますが、どういう訳か、買い逃した後に
二度と見かけないレコードってありますね(苦笑)

それが最初にディスクプラザへ行った時の記憶ですが、
このチラシの地図は、後に東宝会館の裏へ移転した地図に
なっています。そしてこの後に伊勢佐木長の通りに2号店が
出来るのですけれど、まだそれは載っていません。

このチラシは、購入したものを入れてくれる
ビニールの袋に1枚入っているので、
例えば同じ日に1枚ずつでも5回購入すれば、5枚たまるはず、ですが、
店はそれを容認していたのか分かりません(苦笑)

いつ頃のチラシだったのか、正確には分かりませんが
おそらく1986年頃のように思います。
記憶に残る中古レコード屋のひとつ、
横浜はディスクプラザの思い出でした。

 

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