新年明けて、まもなくの頃は「中古レコード市」というのが、
いくつかの場所で行われていた頃を思い出していました。
1990年代以前の話です・・・(笑)
横浜駅の「三角ひろば」とか「横浜そごう」
「横浜高島屋」など、毎年どこかの催事でやっていました。
中学生〜高校生の頃は、もらった「お年玉」などを持って、
中古レコードを買いに行くのが楽しみだったのです(笑)
壁に貼られている珍しいレコードの「値札」を見ては、
何だか複雑な思いをしたものでしたが・・・
あの頃の「中古レコードの値段」は、
一体なんだったのか?と、
最近、よく思うようになりました(苦笑)
まだインターネットもありませんでしたから
「ネットで他を検索してみる」、なんてことも
ありませんでしたので、目の前の値段で
「買うか」「諦めるか」の二択しか無かったのです。
自分なりの基準というものを持つ、というのも、
当時は無知である故に、難しかったと思います。
しかし、現在は「需要と供給」のバランスで、
中古レコードの値段が(自然に)出来上がっているような
気もいたしますが・・・それは
「人気のある中古レコード」に限っているでしょうね。
いまだに「レコード・ブーム」を言う人たちがいますけれど、
本当に「レコード」を理解している人たちは、
「単なる物質のレコード」としてではなく、
その「録音の本質」を見ている訳です。
分かる人にしか、分からない話なのですが・・・(苦笑)
2026年も、よろしくお願い申し上げます。
© 2026 磯崎英隆 (Hidetaka Isozaki)

中古レコードを買うと、このような袋に入れてくれました。写真のは1990年頃のものだったと思います・・・


