心身にリラックス効果のあるムード・ミュージックは、スピリチュアルな要素でも効果があります。

復刻CD

1950年代から60年代にかけて、
まだ欧米でもLPレコードが高額だった頃の
ムード・ミュージックの類は
「高齢者層に向けた企画」が多かったようです。

一般的には、若者よりも、お金を持っている
裕福な御年配という意味でしょうが、
時間的な余裕から、音楽をじっくり聴きこむ層
という意味にも感じます。

その高齢者層に向けた企画というのは、
「回想」をイメージさせる演奏です。
人生の過去とか、子供の頃からの思い出
といった類のことを連想させるような内容ですね。
リスナーに当たる高齢者の方が、
若い頃に流行っていたメロディー、リズムなどの
当時の情景を思わせる要素を取り入れて演奏されます。

きれいなストリングスによって演奏される
印象的なメロディーの数々に、
ゆっくりと耳を傾けながら、
昔の色んなことを思い出しては回想し・・・それも
「良いことだけ」を思い浮かべていると、
「感謝の念」などが、自然に気持ちに上がって来ます。
すると「良い気分」になるので、
本当に心からのリラックス効果が得られる訳です。

これをスピリチュアル的な要素で見れば、
「感謝の念」というのは「高い波動(波長)」になるので、
心身ともに良い(未来の)結果をもたらす
という見かたになります。

もちろん、御年配の方でなくても、
美しい音楽に触れて、気分をゆったりさせながら
良い思い出だけを心に思い浮かべると
同じように効果があります。

コロナ禍の中で、毎日、心が痛むような
ニュースばかりですから、
きれいで優しいムード音楽などを利用して、
御自分を大切に
癒していただきたいと思います(笑)

この手の音楽は、当方の復刻CDにて、
いままで沢山発表しておりますが、
最近発表した復刻CDから、ひとつ御紹介します。

『昨日のように』(EH-656)

ふと過去の出来事を思い出し、
もう会えない人や、場所のことが、
まるで昨日の出来事のように思い出されて・・・
懐かしく回想しているムード・ミュージックです。

じっくり聴いてみると、本当に懐かしさが
込み上げて来るような演奏で、
優しくも寂し気な、心情豊かな作品です。
何方にもある、オリジナルな心のストーリーに、
きっと触れるものがあるでしょう。
1960年代にアメリカで発売されたアルバムです。

(再生ボタンを押すと音声ファイルを読み込みます。音質は製品と同じではありません。)

製品ページ:

https://edison-international-records.com/product/656

 © 2020 磯崎英隆 (Hidetaka Isozaki)

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