ファミコンに夢中になった時代のBGM(ゲーム音楽)CD『女神転生』

一般

インベーダー・ゲームが流行った頃は、1ゲーム100円で、
すぐに終わってしまいます・・・これは当時(子供だった)
自分の手に負える金額ではありませんでしたが、
日本中大騒ぎになった頃を知っている年代の方には、
あのプレイ中の音をすぐに思い出せるでしょう(笑)

ファミコンの前にもいくつかゲームの種類がありました。
例えば、任天堂の「ゲーム・ウォッチ」に、
テレビにつなぐ「ブロック崩し」ほか、
私も色々持っていました(今でもいくつか残しています)。

でも中身のゲーム(ソフト)を変えることは
出来ないので、ゲームが飽きると、
また別の個体を買わなければなりません。
で、カセット式にソフトが換えられる
「カセット・ビジョン」が欲しくて仕方ありませんでしたが、
その時代の私には高額で手が届きませんでした。
すぐ後にファミコンが出て来て、
これは、大はまりでした。

随分沢山のゲームで遊んでいると、
音楽が面白いと思うものも、中にはありました・・・
でも、それを音楽として鑑賞することになる
とは思ってませんでした。
「スーパーマリオブラザーズ」のサントラ盤が
発売されたという話題で、
ラジオが盛り上がったのも記憶にありますけれども、
そこから少しずつ、
サントラが出て来たんだと思います。

ファミコンのゲームをしていて、
音楽がいいなぁと思って
最初に私が探した“ゲーム音楽”のサントラは、
この「デジタル・デビル物語 女神転生」でした。

CDに限っては、
最初に買ったものから番号のシールを
貼っていたので・・・購入が“1988年4月”!!!! 
あぁ、もう34年近くも経つのかと、
びっくりしました(苦笑)

これは近所のレコード屋さんに行って、
店のカタログを見せてもらい、
そこから注文したのではなかったかと
思うんですけれど、
ファミコンの音楽ではなかったのです。

良く見たら「オリジナル・ビデオ・アニメ」って
あります・・・。このCDジャケットの絵柄が、
ファミコン版パッケージ&攻略本と
同じなんですよね・・・ちなみに、
どちらも、まだ手許にあります!(笑)

音楽はファミコン・ゲームのものとは
全く別ですが、それでも
ゲームの内容を思わせる内容で良かったです。

ゲームは、ダンジョン内で出会った悪魔と
駆け引きして仲間にし、
仲間にした悪魔同士を合体させて、
また別の強い(あるいは個性的な)悪魔を
作り出して、一緒に攻略して行くという内容です。

ケルベロスをどうしても仲間に出来なくて、
後に合体させて作った記憶がありますが・・・
とにかく夢中になって、
FM東京の「ジェット・ストリーム」を
流していたはずなのに、気づいたら
明け方になっていた・・・という感じでした。
でも、ちゃんと学校には行ってましたよ(汗)

そして、これから随分後、
本命ファミコン・ソフトの「女神転生」(続編のⅡも合わせた)
サントラCDが、1991年に
ビクター音楽産業より発売されました。

オリジナル・バージョン(召喚盤)と
アレンジ・バージョン(合体盤)の2枚組です。
召喚盤の作曲・編曲は、増子司 氏。
合体盤の作曲は、増子司 氏ですが、編曲は米光亮 氏になってます。

ブックレットもボリュームたっぷりで、
見応えがあります(笑)

ファミコンの電源を入れた時に始まる
タイトル音楽から聴こえて来て、これはもう
ゲームをプレイしたことのある方しか、
感動しないかも知れませんが、
今聴いていても新鮮で、素晴らしい作品です!

トラック04の「窓明かり」が、
もう何とも言えない・・・と思ったら、
新たにメロディーが加えてあるとのことで、
さらに素晴らしいムード・ミュージックになってました(笑)

当時、このゲームを楽しまれた方には、
詳しく書かれたライナー情報と共に、
このパッケージはお宝になると思いますよ。
中古でも入手の価値は十分にあるので、おすすめです。

たまに聴き返すと、本当に良きリフレッシュになる作品
として御紹介させていただきました。
すぐに御覧になれるよう、アマゾンのリンクを
張っておきますので、当時プレイされた方で
CDお持ちでないは、
御覧になってみては(笑)

ファミコン・ゲームは、もう
プレイする気力は無いなぁ・・・(苦笑)

  

 
  
© 2022 磯崎英隆 (Hidetaka Isozaki)

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